光蓮寺|岐阜県可児市のお寺

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うたいつなぐもの

うたいつなぐもの

毎月の第一土曜日に行っている「五木寛之著『親鸞』をたのしく味わう」ですが、先日11月17日は激動篇に入って第7回目。

関東へと旅立たれた親鸞聖人が、常陸国で念仏の教えを説きはじめますが、なかなかうまくいきません。

  
ところが「今様」という流行り歌を歌ったことをきっかけとなり、人々の興味が高まっていくことになります。

歴史的にみても、親鸞聖人は「和讃」と呼ばれる今様調のうたを500首以上も残されてきました。しかも、晩年まで何回も加筆訂正されています。

お釈迦様の教えも、経典としてまとめられるまでは「偈」と呼ばれるうたによって伝わって、保たれてきました。

僕も、音楽を通して仏教が親しみやすく、味わいやすくなってもらえるように活動していますので、読んでいてとても胸が熱くなるところです!

また、今回はこのホームページを見てわざわざ遠方からお越し下さった方がいらっしゃって、とても嬉しかったです!

次回、12月5日も楽しい講座にしますので、はじめての方もぜひお越しください!

<span class="icon-user">この記事を書いた人<span>

五藤広海光蓮寺|僧侶
29歳。可児市の歌って喋るお坊さん!日々の法務の中、講座「五木寛之著『親鸞』をたのしく味わう』や「大切な人を亡くした人へ-やさしい法話会-」などを開催。仏教系音楽ユニット「あみださまがみてる」のボーカルとギターとしても活動中。
講演やライブのご依頼もお待ちしています。
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