光蓮寺|岐阜県可児市のお寺

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法座「親鸞をたのしく味わう」第九回終了。今期最終回は3月7日(土)!

法座「親鸞をたのしく味わう」第九回終了。今期最終回は3月7日(土)!

さて、いよいよ全10回の講座も最終回を迎えます。
講座の中でも、小説「親鸞」の下巻のクライマックス部分です。

法然上人に「選択本願念仏集」の書写を許された親鸞聖人は「善信」と名を改め、京の都で人々に念仏の教えを説き始めました。
比叡山や、一念義の一派の企てによって、専修念仏の一門にさらなる念仏弾圧の波が襲い掛かります。

「歴史」として残る、念仏弾圧の記録には、親鸞聖人・法然上人をはじめいろいろな人の苦悩や想いはなかなかみえてきません。
そこに宗派として語り継がれてきた「伝説」と、五木寛之さんが描く「架空」のストーリーを浮かべ、比べてみる。
すると、事実としての歴史に色がついて、その中に生きる人々の想いを想像するきっかけとなってくれるようにおもいます。
タイムマシンがない限り、実際の様子を見ることはできませんが、「歴史」を少しだけ面白くするきっかけとなれればと思っています。

それでは、3月7日(土)お待ちしています。

追伸:参加者の皆様のご要望で「激動篇」の講座も開催することにしました!日程はまた後日お知らせします!

<span class="icon-user">この記事を書いた人<span>

五藤広海光蓮寺|僧侶
29歳。可児市の歌って喋るお坊さん!日々の法務の中、講座「五木寛之著『親鸞』をたのしく味わう』や「大切な人を亡くした人へ-やさしい法話会-」などを開催。仏教系音楽ユニット「あみださまがみてる」のボーカルとギターとしても活動中。
講演やライブのご依頼もお待ちしています。
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